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Web の最新情報

 

ヘルシーサイトアカデミー in 大阪(平成22年7月18日、大阪心斎橋タナカ眼鏡)で 紫外線、青色光の眼に対する毒性と、防御のための、遮光、調光、偏光レンズについて講演しました。

日本弱視斜視学会(平成22年7月2−3日、品川プリンスホテル)で 小学校における読み障害の現状、読み障害のトレーニングについて講演、展示しました。

日本眼内レンズ屈折手術学会(平成22年6月25-27日大阪国際会議場)眼内レンズ度数決定のコツについて講演しました。

大阪眼科手術の会(平成22年5月22日大阪リーガロイヤル)で SLT について講演しました。

日本臨床眼科学会(平成21年10月8日ー11日東京フォーラム) のインストラクションコース 診療所の予約システム で 予約システムの有用性について発表しました。小生が発表した各論の内容のflashです。

OCT spectralis を導入 (21年6月)分解能は世界最高レベルです。細部まで描出し、医療サービスを提供する上で、大きな助けになっています。

日本白内障屈折手術学会学会(平成21年6月26−28日東京フォーラム) の老眼研究会モーニングセッション で 多焦点眼内レンズAcri.Lisaの有用性について発表しました。小生が発表した内容のflashです。

当院の多焦点眼内レンズによる白内障手術が先進医療として許可されました (20年11月)

近見反応測定装置 TriIRIS C9000を導入 (20年9月)瞳孔径が術後視機能に大きく影響を与える二重焦点眼内レンズの術前、術後検査のため導入しました。指標を前後に移動させ、その際の瞳孔位置、瞳孔径を連続して測定します。

緑内障治療装置 SELECTA duetを導入(20年9月) 点眼治療の、全身的副作用、局所的副作用を避けることができる、負担の少ない治療法であり、緑内障治療の第一選択の一つとしました。

二重焦点眼内レンズ 4種類目を追加 (20年9月)ライフスタイルに適した見え方を提供するため4種類目の二重焦点眼内レンズ TECNIS Multifocal を追加しました(自費診療になります)。

コントラスト感度測定装置 OPTEC 6500を導入 (20年8月)白内障患者さんの術前、術後の視機能評価に導入しました。検査結果から、日常生活での患者さんの見え方をシミュレートします。

視野計を更新(20年1月)HFA UをGPA解析のできる機種に更新し、経時的変化がよりわかりやすくなりました。

ツァイス社製無散瞳眼底カメラ VISUCAM NM FAを導入(19年12月)患者さんに優しい眼底カメラで、撮影後に残像を残さない工夫がされています。世界で初めて眼底カメラを開発したツァイスの製品です。

日本コンタクトレンズ学会(平成19年7月7日ー8日東京フォーラム) で 機械的ストレス低障害性材料HCLについて発表しました。

角膜乱視矯正手術(LRI)の導入強い角膜乱視の患者さんに、角膜乱視を軽減する手術を導入しました。

眼軸長・角膜厚測定装置AL-3000の導入(18年7月)角膜厚の眼圧測定への影響を考慮するため導入しました。

眼内レンズTECNISの導入 (18年4月)夕暮れ時に良好な見え方が得られることが確認されている非球面眼内レンズを導入しました。

ハマダ眼科の最近の白内障手術フラッシュビデオです。再生まで少し時間がかかります。

ハマダ眼科の最近の白内障手術成績 屈折誤差につきグラフ化しています。

日本臨床眼科学会(平成17年10月7日ー10日北海道厚生年金会館) のインストラクションコース 診療所の予約システム で 予約システムの有用性について発表しました。小生が発表した総論各論の内容のflashです。

南山堂 治療 連載企画:「実践!電子カルテ」 (平成17年5月号)に電子カルテ導入時のチェックポイント(濱田恒一 他)が掲載されます。

サライ(平成17年7号 小学館)自分の目に合った一本で、快適に暮らす サライ世代の 正しい眼鏡選び の中にハマダ眼科が取り上げられています。

日本臨床眼科学会(平成16年11月11日ー14日東京フォーラム) のインストラクションコース 診療所の予約システムで予約システムの有用性について発表しました。

朝のミーティングを導入(平成16年6月)サービス向上のため、一日一テーマを共有することを目的にした朝礼です。

AMO Sovereign Compact with WhiteStarを導入(平成16年5月)眼にたいする侵襲が少なく、眼に優しいとの評判の高い白内障超音波乳化吸引装置です。

Gemstonevision社の視能訓練用プログラムの導入(平成16年2月) ハマダ眼科では眼精疲労の方などを訓練の対象と考えています。

「眼科の最新医療」第10章コンピューターの医療応用2「診療所のIT化」(平成15年8月)を濱田恒一が担当しました。 担当した部分のみ DAISY eBook 化したものが 制作原価(200円)+送料で送付可能です。ご希望の方はメイルでお申し込みください。

南山堂 治療 連載企画:「臨床医のためのコンピュータ講座インテリジェントクリニックへの道」(平成15年3月号)に 診療所のIT化 濱田恒一 が掲載されます。

眼科ケア(平成15年2月号)に 眼科受付での情報提供 濱田恒一 が掲載されています。

日本眼科手術学会(平成15年1月31日ー2月2日) のインストラクションコース 日帰り白内障手術、こうすれば安全だ−パート3 坪井 俊児 坪井眼科 で IOL Masterの使用経験を報告しました。

眼科ケア(平成14年10月号)に 外来手術患者さん満足術 濱田恒一 が掲載されています。

眼科ケア(平成14年9月号)に当院が紹介されています。

IOL Master(眼内レンズパワー用、眼軸長、角膜曲率、前房深度測定器)の導入(14年8月)

クリニックマガジン(14年7月号)当院のオープン・クリニックが紹介されました。

ハンフリーFDTスクリーナー(視野計)の導入(14年6月)

日経ヘルスケア21(14年5月号)に当院のシステムが紹介されています

眼内レンズSensar40eの導入 (14年4月)

治療(14年2月号)に当院の患者さん管理システムについて紹介しました

CyberMed に当院のシステムが紹介されています

治療(平成13年7月号)に当院のシステムについて紹介しました

患者さん管理system

サーバーの置換

 

WebServer を Slackware から RedHat 6.0 英語版に換えました。

電子カルテ導入記

電子カルテを導入しようと考えています。電子カルテ導入に関する奮戦記です。継続的に更新を予定しています。

 

電子カルテ

法令に保存義務が規定されている診療録及び診療諸記録の電子媒体による保存を意味します。電子カルテに関する私見を述べています。

 

両国眼科 の見学報告

平成11年1月25日に両国眼科の見学に行ってきました。目的はPOM(point of medicatio)の見学です。昨年秋から、リソース消費の平均化、それによる患者さんの待ち時間縮小、積極的な患者さん管理が私のテーマになっております。POMがこの私のテーマにぴったり合うシステムのように思えたので見学にいきました。

James P Gills の見学報告

Florida Tapon SpringsのSt. Luke's cataract & laser Instituteに見学に行ってきました。年間16、000眼の白内障手術を施行する組織を見学するのが目的でした。J Gills先生は個人的な見学にも関わらず、受け入れてくださいました。10時00分から2時に及ぶ約4時間の見学でした。見学内容の個人的な報告です。

AAO subspeciality dayの私的報告

98年11月6日から7日までの2日間米国ニューオーリンズで開かれたアメリカ眼科学会のsubspeciality dayの私的報告です。

ハマダ眼科平面図

ハマダ眼科は、延べ床面積60坪の平均的広さの眼科診療所です。ハマダ眼科のコンセプトを理解していただくために眼科の平面図を作りました。

海谷眼科の見学報告

静岡県浜松市の海谷眼科に見学に行ってきました。最新の画像のファイリングシステムを見学するのが目的でした。海谷先生は個人的な見学にも関わらず、受け入れてくださいました。10時30分から3時に及ぶ約4時間半の見学でした。見学内容の個人的な報告です。

白内障手術を受けられる方へ

白内障日帰り手術を受けられる方へ、インフォームドコンセントの考えにのっとり、当院における手術の内容や術前術後のことをやや詳しく、わかりやすく書いたパンフレットが1998年4月にできました。このパンフレットのWEB版です。質問コーナー, FAQのコーナーもあります。

 

ASCRS 98の私的報告

98年4月18日から23日までの5日間米国サンディエゴで開かれたアメリカ白内障、屈折矯正手術学会の私的報告です。