飛蚊症
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飛蚊症は、場合によっては大きな疾患につながる症状です。当院では飛蚊症に関する十分な診療を提供しており、年間約60眼の網膜裂孔に対する光凝固を施行しております。

主な利点

飛蚊症を網膜剥離につながる重要な症状と考え、散瞳下に十分な検査を提供しております。
コンピューターグラフィックを用い、患者さんに理解していただける形で、硝子体混濁、後部硝子体剥離を説明しております。
網膜裂孔を発見した場合には、その場で網膜裂孔にたいする治療を提供しております。

有効性

網膜裂孔の早期発見が可能です
飛蚊症に関しては、網膜剥離につながる重要な症状と考え、散瞳下に十分な検査を提供しております。このため、網膜剥離にいたる前段階の網膜裂孔の状態で発見できる場合が多く、年間約60例の網膜裂孔に対する光凝固術を施行しております。
コンピューターグラフィックによる説明により安心できます
コンピューターグラフィックを用いて説明させていただいております。このため、御自身の症状に対する理解が深まり、不安を解消するのに役立ちます。
その場で網膜裂孔が治療できます
来院時網膜裂孔を発見した場合には、その場で光凝固を施行します。ただし、光凝固を施行してから、十分な癒着力を得るまで約1週間かかるとされており、この間はゴルフなどのスポーツは控えていただきます。